タイガーのゴルフスイングに憧れて、タイガー・ウッズのゴルフスイング理論やグリップについてを紹介します。
タイガー・ウッズのゴルフスイングを間近でご覧になったことがありますか。タイガーのショットは強烈ですね。
先ず驚くのがインパクトの音でしょう。
ドッカーンと爆発するような音とともに放たれたドライバーショットでのボールは、天空高く舞い上がりいつまでたっても落ちてきませんね。
タイガー・ウッズの強さは、このゴルフスイングにあるのでしょうか。
ゴルフの上達は、ゴルフスイングで決まるとも言われますね。
ゴルフスイングを上達させるために、誰もがタイガー・ウッズのゴルフスイングを研究していることと思います。
さて、タイガー・ウッズが自身の著書の中でゴルフスイングのコツに対して、おもしろい指摘をしているのをご存知ですか。
それは、例えばボールを高く上げたい時の多くのゴルファーの行動に対して、「高さのあるショットを打ちたいなら、ダウンブローで打たなければなりません。多くのゴルファーはボールをすくい上げようとしますが、その打ち方ではトップしてしまいます。」と、また、飛距離を出そうと思っているゴルファーには、「もしあなたがボールを飛ばそうとしてグリップを強く握ったとしましょう。しかし、スイングスピードは余計落ちるはずです。なぜなら、固くなった筋肉はリラックスした筋肉よりも早く動くことがないからです。」と語っています。
どういうことかと言うと、ボールを高く上げたい時には、直感的にボールをすくい上げようとするだろう。
飛距離を出そうと思った時には、これも直感的に緊張するだろう。
ゴルフは、あなたの直感と反対のことが起きるスポーツであると語っているとのことです。
すなわち、タイガーいわくのゴルフスイングのコツは、「直感に負けず、リラックスしてグリップすること。」だそうですね。
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ゴルフスイングは下半身が土台になって、上半身の動きでボールを打つ要素が多いですね。
でも、土台がしっかりしていなくては、、しっかりしたショットは望めませんね。
土台と言えば、やはり腰の使い方がとても重要なようですね。
タイガー・ウッズも腰の動きには特に気を使っていますよ。
「腰は右へスライドさせずに回転させることを必ず確認します。腰を回転させることはパワーをためているという最初のサインです。」と。
さらに、「腰を右足よりも右へスライドさせてしまうと、ダウンスイングで腰を戻す必要があり、タイミングを取るのが難しくなる。」と話し、さらにその事でパワーの半分は失われるのだと指摘しています。
またタイガー・ウッズは、「よいイメージとしては、体重を右足の内側部分にのせることと、(アドレス時にできた)右足の角度をバックスイングの間、崩さないことです。これらは私が子供の頃からやってきたことです。」とも語っていますので、タイガー・ウッズ自身も腰の使い方には充分に気を使い、ゴルフスイングのイメージを大切にしていますね。
タイガー・ウッズのゴルフスイングは毎年のように変化を遂げてきました。
そして、そのゴルフスイングをゴルフ練習場で60から70ヤードのショットをロングアイアンで打つという練習方法でゴルフスイングのチェックを行っているそうです。
「スイングスピードを50%以下に落とすと、体の動きを1つ1つ感じ取ることができる。私はこのゆったりとしたスイングの中で体の動きを感じるようにして、どこに間違いがあるのかをピンポイントで探します。そしてその動きを大げさにやってみるのです。」と、体の動きやゴルフクラブの動きを感じ取るための練習でゴルフスイングをチェックしているんですね。
これは、ぜひ見習うべきことですね。
タイガー・ウッズは、「グリップはゴルフスイングのすべての要素に関わってくるといっても良いでしょう。
クラブフェースのポジション、ボールポジション、アドレスなどはすべてグリップに関係しています。」と、語っています。
そしてタイガー・ウッズは、グリップを変えようと思った時はいつもクラブを持って練習をするそうです。
タイガー・ウッズがジュニアの頃から活躍していたのは多くの方が知っていると思いますが、タイガー・ウッズはゴルファーとして成長してゆく過程でグリップの握り方を変化させてきました。
まだジュニアだった頃、タイガー・ウッズはストロンググリップを使用していましたね。
ストロンググリップとはフックグリップのことですね。
グリップを上から見た場合、左手のこぶしの山が3つ以上は確実に見えていたはずです。
「フックグリップにしたことで、両手はゴルフスイング中によりアクティブになり、クラブフェースをインパクトでスクウェアに戻しやすくなった。さらに、飛距離もアップしました。」と、この頃の感想を表現していました。
その後、ゴルファーとして体力的にも力をつけてきた頃に、タイガー・ウッズは左手のこぶしの山が2個半見えるようなニュートラルポジション(タイガー・ウッズいわく)にグリップを変更していますが、インパクトでフェースをスクウェアにしやすいフックグリップから“グリップの握り方”をトライするのはオススメのようですね。
グリップを変えるのはとても時間がかかる作業です。
気づくと昔のグリップが握りやすいグリップになっていた・・・なんてことはよくあることですが、グリップとボールポジションがどう関わってくるのか?グリップとアドレスはなぜ関係があるのか?そんなことが、実感し理解できていくでしょう。
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